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2015.03.31監督・作品情報

2015年3月31日までのタテナイケンタ監督の情報一覧

[2015.3.13] new
ndjc完成作品、BSスカパー!で【ndjc若手映画作家育成プロジェクト作品特集】がスタート

BSスカパー!にて、3月から9月(7カ月連続)で【ndjc若手映画作家育成プロジェクト作品特集】が放送されます。2015年3月から9月まで計39作品が順次放送。ぜひこの機会にご覧ください!

ndjc監督39作品の一覧はこちら


『直下型の女』

BSスカパー!「ndjc若手映画作家育成プロジェクト作品特集」

http://www.bs-sptv.com/program/913/


[2010.8.4]
ndjc2007&ndjc2008作品、シンガポール日本映画祭2010で一挙上映

8月19日から29日までシンガポールで開催される「シンガポール日本映画祭2010」で、ndjc2007、ndjc2008の10作品が上映されます。今年の映画祭のテーマは“Youth”。そのテーマのもとに、ndjc特集が組まれました。

会 場: Gallery Theatre
(National Museum of Singapore内)
上映日: ndjc2007作品 8月28日(土)11:00~
ndjc2008作品 8日29日(日)11:00~ 
上映作品: 郡司掛雅之監督天国のバス
児玉和土監督
さよなら、ジョージ・アダムスキー
タテナイケンタ監督『直下型の女
平林勇監督BABIN
山口智監督UFO食堂
熊谷まどか監督
嘘つき女の明けない夜明け
田中智章監督花になる
中野量太監督琥珀色のキラキラ
吉井和之監督くだん
和島香太郎監督第三の肌

その他詳細はこちらをご覧ください。
http://sfs.org.sg/japanesefilmfestival/jff2010/


[2009.8.27]
監督作品『直下型の女』が栃木・蔵の街かど映画祭で上映決定

10月9日から11日まで開催される「栃木・蔵の街かど映画祭」で、ndjc2006-ndjc2008の10作品が上映されます。会場となる栃木市役所本館では、1日中ndjc作品をご覧になることができます。

会  場: 栃木市役所本館(映画祭はほか8会場でも開催)
上映日: 10月10日(土)、11日(日)10:00~ 
※各作品1日1回上映
上映作品: 佐藤克則監督 「trash words」
真田幹也監督 「Life Cycles」
中尾浩之監督 「Line」
村松正浩監督 「けものがにげる」
タテナイケンタ監督 「直下型の女」
平林勇監督 「BABIN」
山口智監督 「UFO食堂」
中野量太監督 「琥珀色のキラキラ」
吉井和之監督 「くだん」
和島香太郎監督 「第三の肌」

上映スケジュールその他詳細はこちらをご覧ください。
http://kura-movie.jp/


[2009.6.8]
ndjc2007完成作品『さよなら、ジョージ・アダムスキー』・『直下型の女』・『BABIN』を、本ホームページで配信しています。作品をご覧になった感想もホームページ上で受け付けます。期間限定ですのでお見逃しなく!

作品視聴ページへはこちらから
配信期間:平成21年6月8日(月)~6月30日(火)17:00


[2008.10.31]
監督作品『直下型の女』、ぴあフィルムフェスティバル2008神戸開催での上映決定。

会 場  神戸アートビレッジセンター
上映日  11月28日(金)17:30~

入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://www.pia.co.jp/pff/festival/30th/index.html


[2008.9.17]
監督作品『直下型の女』、ぴあフィルムフェスティバル2008名古屋開催での上映決定。

会 場  愛知芸術文化センター
上映日  10月3日(金)17:30~

入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://www.pia.co.jp/pff/festival/30th/index.html


[2008.8.20]
監督作品『直下型の女』、米子「インディーズシアターBREATH VOL.10」での上映決定。

会 場  米子市「なぎらすいさんロフト」
上映日  9月13日(土)19:00~

入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://wave.ap.teacup.com/breath/


[2008.7.28]
監督作品『直下型の女』、第30回ぴあフィルムフェスティバルで上映。

7月23日、監督作品『直下型の女』と児玉和土監督作品『さよなら、ジョージ・アダムスキー』が、「第30回ぴあフィルムフェスティバル」で上映されました。

上映後には、PFFディレクターの荒木啓子さんの進行により、ティーチインも行われました。

荒木さん
「撮影が終わって半年くらい経つが、どんなことを思い出すか。」

監  督
「こうすればよかったというのは、いつも思うことだが、今回は特に、30分以内に収めるのが大変だった。」

荒木さん
「今回は、35ミリでの撮影ということですが、これまでの撮影との違いは。」

監  督
「とにかく人数が多い。ここまで多くのスタッフと仕事をするのは初めてだったが、とても楽しかった。ただ、人が多いぶん、監督の仕事である“決断”も数多く迫られて、大変だった。」

 
荒木さん:
「今回の題材はどういう発想からきたのか。」

監  督
「これまで日常的な題材を扱うことが多かったので、今回はファンタスティックな作品をつくりたかった。最初は日常的なのに、徐々に変わっていくような・・・。」

荒木さん
「これまでの作品も含め、女性に振り回される男性を描くことが多いが。」

監  督
「一見男性が女性を振り回しているようにみえて、女性がだんだん道を外れていき、男性が振り回されていく、という設定が好き。今回はそういう中で、女性がかわいく映ればいいなと思ってつくっていたのだが、かわいかったという声が多かったのでよかった。男性のほうは、“1つのものを一途に追っていく生き方ってうらやましいなぁ”と思って設定したキャラクター。」

荒木さん
「タテナイ監督にとっては、やっぱり、映画?」

監  督
「そうですね。」


[2008.7.9]
監督作品『直下型の女』、第17回@ffあおもり映画祭で上映。

7月6日、タテナイ監督作品『直下型の女』が、「第17回@ffあおもり映画祭」で上映されました。

タテナイ監督は青森県七戸町出身。以前から、あおもり映画祭では、地元出身監督であるタテナイ監督を応援していましたが、今回監督初の35ミリ映画である『直下型の女』が完成したこともあり、これまでの作品と併せて特集上映が組まれました。

同じく青森県出身の横浜聡子監督の特集上映とコラボレーションしたこの企画は、
その名も「横浜聡子×タテナイケンタ=∞(無限大)」。

全作品の上映前後に監督の舞台挨拶とティーチインがおこなわれるという、盛りだくさんの構成。
『直下型の女』については
「35ミリでの撮影はかかわる人も多く、勝手が違って大変なこともあったが、これまで自分がやりたいと思っていたことができました。」
「今回は、女性を可愛らしく撮りたいと思いました。」とのことでした。


タテナイ監督@ffあおもり映画祭

青森県立美術館シアターにて
(左より)
映画祭実行委員会の川嶋大史さん、横浜聡子監督、タテナイケンタ監督

[2008.6.5]
監督作品『直下型の女』、@ffあおもり映画祭での上映決定。

会 場  青森県立美術館
上映日  「横浜聡子×タテナイケンタ=∞(無限大)」
     7月6日(日)13:00~
     ※『直下型の女』は16:50~

入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://www.aff-aomori.com/17th_index.html


[2008.5.27]
監督作品『直下型の女』、第30回ぴあフィルムフェスティバルでの上映決定。

会 場  渋谷東急
上映日  7月24日(木)18:00~

入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://www.pia.co.jp/pff/festival/30th/index.html

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