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ndjc ホーム > ndjc 2007 > 平林 勇プロフィール

プロフィール
1972年静岡県生まれ。武蔵野美術大学卒業。グラフィックデザイ ナーを経て、現在CMディレクターとして活動。これまで手がけたCMはNTT、TOYOTA、シャープ、日清食品、KIRIN、明治乳業、日本郵政公社、カゴメ、など多数。独特のユーモアセンスが光る短編作品の数々は世界各地の映画祭で上映され、高い評価を受ける。「ドロン」(2006)がグラナダ国際映画祭(スペイン)、釜山アジアン短編映画祭(韓国)、トロントジャパニーズ短編映画祭(カナダ)でグランプリを受賞したのを初め、受賞多数。海外TV局などからのオファーも絶えず、フランス大手TV局CANAL+やオーストラリア国営TV局SBSなどで放映される。

推薦団体
gauguins international inc

最新情報
[2010.7.28] new
監督作品『BABIN』、第32回ぴあフィルムフェスティバルでの上映報告

監督作品『BABIN』が、第32回ぴあフィルムフェスティバルの「短編スペシャル:平林勇講座〜国際映画祭の短編コンペへの道のり〜」で上映されました。当日は、監督作品8作品(『PENIS』『TEXTISM』『HELMUT』『ドロン』『17個の空間と1匹のウジ虫で構成された作品』『BABIN』『aramaki』『Shikasha』)が一挙上映。その後、PFFの荒木ディレクターの進行により、監督によるトークも行われました。

監督からは、作品が作られた順を追って、それぞれの作品が作られた背景や狙い、作り方などが語られました。

『BABIN』については、以下のようなお話がありました。

荒木さん:
『BABIN』は30分という、平林さんの作品では長いものでしたが。
平林監督:
25分以上30分以内という規定は、自分としては短編としては想定外の尺でした。小気味よくいく時間でもないし、長編を途中で切られた印象を持たれる長さ。世界観を伝える途中で終わってしまうというか。
荒木さん:
また、この作品は、役者さんを中心に構成されていますね。
平林監督:
それも初めての経験です。でもそのことで『映画を作るのは楽だな』と思いました。それまでは、画面のデザインなども全て自分でやらなければいけなかったのですが、相当がんばらないと素人っぽい作品になってしまうんです。でも、堀部さんがいるだけで、その存在感で画面がもつ。脚本も、それまでの経験でつい濃い脚本にしてしまったのですが、そこまでしなくても佇まいが出る。これは劇的な発見でした。
脚本は本当に難しいなと思いました。とても長編は撮れないなと。「脚本」と「作品の存在」は、切り離されている気がします。自分の作品は、ストーリーを読み取るのではなく、何かを汲み取ろうとするもの・・・美術館で絵を見るような感覚ですね。
荒木さん:
『BABIN』から海外映画祭を意識し始めたという感じでしょうか。
平林監督:
その前から海外映画祭を意識して作ってきましたが、自分がやってきた規模だと相手にされないだろうなと思っていまして。『BABIN』の規模の作品を撮る機会を得て、これは海外に出るチャンスだと思いました。それまでの試行錯誤で蓄積してきた情報を、『BABIN』の中に全て盛り込みました。
荒木さん:
タイトル“BABIN”は、どうやって付けたのですか。
平林監督:
検索したときに最初にくるようにと思いまして。海外の方が「BABINってなんだっけ」と調べたときに、最初にくるものがいいなと思い、他にないオリジナルの言葉を使いました。タイトルは、最後の最後に付けました。台詞の中にも“BABIN”という言葉出てきますが、“DOBIN”だったかもしれないですし、本当にどんな言葉でもよかったんです。
(ただし、「検索したときに最初に・・・」はあまり意味がなかったそうで、次の『aramaki』ではその決め方はやめたそうです。)

その後、海外映画祭の動向や自身の取組み方などについてお話があったほか、観客の方々との質疑応答がありました。

荒木さん:
最後に根本的な質問ですが、なぜ海外映画祭を目指すのですか?映画祭に出品すると渡航費などお金もかかりますよね。
平林監督:
「祭り」ですね。スタッフとはCMの仕事でも一緒に作っているメンバーなんですが、やはり皆喜んでくれます。映画祭に出品されたら皆で見に行くんですが、そういう「イベント」としての要素、それと、作品が評価されるということ、この2点が理由です。

すでに新作『5+camera』が完成しているとのこと。今後の活動にご注目ください。


[2010.6.23] new
監督作品『BABIN』、第32回ぴあフィルムフェスティバルでの上映決定

監督作品『BABIN』が、第32回ぴあフィルムフェスティバルの「短編スペシャル」で上映されることが決定しました。当日は、監督も来場予定です。

第32回ぴあフィルムフェスティバル招待作品部門
「短編スペシャル」
○平林勇講座〜国際映画祭の短編コンペへの道のり〜
会 場: 東京国立近代美術館フィルムセンター 大ホール
上映日: 7月25日(日)14:15〜
上映作品: 監督作品『BABIN』ほか全8作品

入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://pff.jp/32nd/index.html


[2010.6.17] new
監督作品『BABIN』、Sound On Film vol.16での上映決定

平林監督作品『BABIN』が、大阪・雲州堂で開催される「Sound On Film vol.16」で上映されることが決定しました。今回は、『BABIN』のほかに、第60回ベルリン国際映画祭短編オフィシャルコンペ部門にノミネートした『aramaki』、第63回カンヌ国際映画祭監督週間短編部門正式招待の『shikasha』なども上映される「平林勇特集」です。上映にあたって、一部作品はSound on Film特別生演奏付きとなっています。

会 場: event space 「雲州堂」(大阪府大阪市)
上映日: 6月27日(日)12:00〜
※『BABIN』上映は、12:00〜、16:40〜

入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://www.nikakari.com/sof/


[2010.6.4]
監督作品『aramaki』、イメージフォーラムフェスティバル2010での上映決定
〜福岡会場、名古屋会場〜

監督作品『aramaki』が、イメージフォーラムフェスティバル2010の福岡会場、名古屋会場でも上映されることが決定しました。

(福岡)
会 場 福岡市総合図書館
上映日 6月5日(土)12:00〜
※他の3作品と合わせて108分の上映となります。
(名古屋)
会 場 愛知芸術文化センター
上映日

6月18日(金)14:15〜

※他の3作品と合わせて108分の上映となります。

入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://www.imageforum.co.jp/festival/


[2010.4.30]
監督作品『Shikasha』、カンヌ国際映画祭監督週間での上映詳細

監督作品『Shikasha』のカンヌ国際映画祭監督週間での上映に関する詳細情報です。

○上映日時
5月21日(金)14:00〜
※他4作品と併せて上映、計106分
会場; Palais Stephanie Theatre Croisette
 
  5月22日(土)16:00〜
※他3作品と併せて上映、計50分
  会場: Studio 13

カンヌ国際映画祭監督週間公式サイト
http://www.quinzaine-realisateurs.com/

○『Shikasha』作品情報

キャスト
母:尾野真千子
捜査員:堀部圭亮
子供:谷端奏人
捜査員:山口晃史
捜査員:野島直人

スタッフ
監督:平林勇/プロデューサー:吉上由香/撮影:小川ミキ/照明:野村寛泰/美術:かとうのりこ/ヘアメイク:大庭里衣/衣装:松永ゆひな/編集:堀崎光宏/音楽:渡邊崇/効果音&サウンドミックス:飯嶋 慶太郎/キャスティング:緒方慶子(クイーンズプロモーション)/アートディレクター:村上健/スチル:ワタナベアニ/メイキング:米澤美奈/制作担当:横山治己/撮影助手:瀬野さくら/撮影助手:中村功/制作プロダクション:株式会社ロボット

2010年 10分


[2010.4.21]
監督作品『Shikasha』、カンヌ国際映画祭監督週間での上映決定

第63回カンヌ国際映画祭期間中に開催される監督週間(42nd Director's Fortnight、5月13日〜23日開催)で、監督作品『Shikasha』が上映されることが決定しました。順次詳細情報をお届けします。

カンヌ国際映画祭監督週間公式サイト
http://www.quinzaine-realisateurs.com/


[2010.4.13]
監督作品『aramaki』イメージフォーラムフェスティバル2010での上映決定

監督作品『aramaki』が、イメージフォーラムフェスティバル2010の日本招待部門「ニューフィルム・ジャパン」で上映されることが決定しました。

(東京)  
会 場: 新宿・パークタワーホール
上映日: 5月1日(土)20:00〜
5月4日(火)17:45〜
※他の3作品と合わせて108分の上映となります。

(京都)  
会 場: ドイツ文化センター
上映日: 5月15日(土)13:00〜
※他の3作品と合わせて108分の上映となります。

入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://www.imageforum.co.jp/festival/


[2009.8.27]
監督作品『BABIN』が栃木・蔵の街かど映画祭で上映決定

10月9日から11日まで開催される「栃木・蔵の街かど映画祭」で、ndjc2006−ndjc2008の10作品が上映されます。会場となる栃木市役所本館では、1日中ndjc作品をご覧になることができます。

会  場: 栃木市役所本館(映画祭はほか8会場でも開催)
上映日: 10月10日(土)、11日(日)10:00〜 
※各作品1日1回上映
上映作品: 佐藤克則監督 「trash words」
真田幹也監督 「Life Cycles」
中尾浩之監督 「Line」
村松正浩監督 「けものがにげる」
タテナイケンタ監督 「直下型の女」
平林勇監督 「BABIN」
山口智監督 「UFO食堂」
中野量太監督 「琥珀色のキラキラ」
吉井和之監督 「くだん」
和島香太郎監督 「第三の肌」

上映スケジュールその他詳細はこちらをご覧ください。
http://kura-movie.jp/


[2009.6.8]
ndjc2007完成作品『さよなら、ジョージ・アダムスキー』・『直下型の女』・『BABIN』を、本ホームページで配信しています。作品をご覧になった感想もホームページ上で受け付けます。期間限定ですのでお見逃しなく!

作品視聴ページへはこちらから
配信期間:平成21年6月8日(月)〜6月30日(火)17:00


[2008.10.23]
監督作品『BABIN』がCLARK THEATER2008で上映決定

監督作品『BABIN』が、10月30日から11月3日に札幌で開催されるCLARK THEATER2008の「ショートフィルムショウタイム」で上映されることが決定しました。会場は、北海道大学クラーク会館。お近くの方はこの機会にぜひご覧ください。

会 場  北海道大学クラーク会館・講堂
     (札幌市北区北8条西8丁目)
上映日  10月31日(金)16:20〜17:50
     11月 2日(日)11:40〜13:10
     ほかの6作品と合わせての上映となります。

入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://www.clarktheater.jp/index.html


[2008.10.15]
監督作品『BABIN』がコーク国際映画“International Competition”にノミネート

10月12日から19日に開催されている第53回コーク国際映画祭の“International Competition ”に、監督作品『BABIN』がノミネートされました。

■上映日程(現地時間)
10月15日(水)11:00〜


[2008.10.14]
監督作品『BABIN』が第52回ロンドン国際映画祭での上映決定。

10月15日から10月30日に開催される第52回ロンドン国際映画祭の「Experimenta」部門で、監督作品『BABIN』が上映されます。

■上映日程(現地時間)
10月29日(水)20:45〜
10月30日(木)13:45〜


[2008.9.29]
監督作品『BABIN』がイメージフォーラムフェスティバル2008札幌会場で上映決定

監督作品『BABIN』が、イメージフォーラムフェスティバル2008の札幌会場で上映されることが決定しました。
『BABIN』は、日本招待部門「ニューフィルムジャパン」で上映されます。

会 場  北海道立近代美術館
上映日  10月8日(水)15:30〜
※他の5作品と合わせて81分の上映となります。

入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://www.imageforum.co.jp/festival/outlinesapporo.html


[2008.9.18]
監督作品『BABIN』がバンクーバー国際映画祭で上映

9月25日から10月10日に開催されるバンクーバー国際映画祭の「Dragons and Tigers」部門で、監督作品『BABIN』が上映されます。

■上映日程(現地時間)
9月28日(日)21:45〜
9月29日(月)13:15〜

■会場
Vancity Theatre


[2008.9.4]
監督作品『BABIN』がOFF-COURTS映画祭で上映

9月5日から13日に開催されるフランス・トゥルーヴィルのOFF-COURTS映画祭で、監督作品『BABIN』が上映されます。
映画祭では、監督のレトロスペクティブプログラム上映が行われることとなっており、その中の1つとして『BABIN』の上映があります。

■上映日程(現地時間)
9月 8日(月)14:00〜
9月12日(金)18:00〜

■会場
Festival Off-Courts
Salle des congre`s / Place de la Cahotte
Trouville sur mer

また、平林監督ほか、世界各国から選抜された総勢40名近くの監督・スタッフがチームを組み、意見を出し合って、即興で1ターム(48時間)に1つ映画を製作する短編映画制作ワークショップが開催されます。映画祭期間中に、その完成作品の上映会も行われます。

[2008.8.22]
監督作品『BABIN』、第61回ロカルノ国際映画祭“Leopards of Tomorrow Competition”にて“Film and Video Subtitling Prize”ほかを受賞

第61回ロカルノ国際映画祭(8月6日〜16日)の“Leopards of Tomorrow Competition”部門にノミネートされていた監督作品『BABIN』が、審査員特別賞にあたる“Film and Video Subtitling Prize”及び若手審査員による賞である“Prize 《Cinema e Gioventu`》”を受賞しました。日本作品の同部門へのノミネートは初めてでありながら、初受賞の快挙を成し遂げました。

受賞のことば

[2008.8.5]
監督作品『BABIN』、第61回ロカルノ国際映画祭“Leopards of Tomorrow Competition”にノミネート

8月6日から16日に開催される第61回ロカルノ国際映画祭の“Leopards of Tomorrow Competition”に、監督作品『BABIN』がノミネートされました。同部門に日本の作品がノミネートされるのは初めてのことです。

コンペ上映は、8月10日(日)午後2時(現地時間)より、「LA SALA」にて行われ、平林監督他関係者が参加予定です。

■上映日程(現地時間)
8月10日(日) 午後2時   於:LA SALA
8月11日(月) 午前11時   於:L'ALTRA SALA
8月12日(火) 午後6時30分 於:OTELLO in Ascona


[2008.5.10]
監督作品『BABIN』、イメージフォーラムフェスティバル2008で上映中。

5月1日、監督作品『BABIN』が、イメージフォーラムフェスティバル2008の日本招待部門「ニューフィルムジャパン」で上映されました。
上映終了後には、監督の舞台挨拶も行われました。


[2008.4.18]
監督作品『BABIN』、イメージフォーラム フェスティバル2008での上映決定。

(東京 )
会 場  新宿・パークタワーホール
上映日  5月1日(木)19:30〜
     5月5日(月)12:00〜
(京都 )
会 場  ドイツ文化センター
上映日  5月13日(火)19:30〜
     5月15日(木)13:00〜
(福岡 )
会 場  福岡市総合図書館
上映日  6月12日(木)19:00〜
(名古屋 )
会 場  愛知芸術文化センター
上映日  6月19日(木)19:00〜

入場料その他詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.imageforum.co.jp/festival/index.html



  合評上映会 モニター募集中!! 札幌・東京・京都
天国のバス
作品紹介 | 郡司掛 雅之プロフィール

さよなら、ジョージ・アダムスキー
作品紹介 | 児玉 和土プロフィール

直下型の女
作品紹介 | タテナイケンタプロフィール

BABIN
作品紹介 | 平林 勇プロフィール

UFO食堂
作品紹介 | 山口 智プロフィール


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