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[2011.11.1] 
監督作品『きみは僕の未来』、第1回浦和映画祭での上映報告
監督作品『きみは僕の未来』が、藤村監督作品『逆転のシンデレラ』、松永監督作品『おとこのこ』とともに、第1回浦和映画祭(10月29日(土)〜11月5日(土)開催)の「ndjc特集〜選りすぐりの3本特別上映〜」で上映されました。
当日は、監督3人と桝井スーパーバイザーのトークも行われました。一部ご紹介します。
- 司 会:
- まずは観客の皆さんに一言お願いします。
- 桝井SV:
- 今日はndjc完成作品を一般の方々に観ていただく貴重な機会となりますので、ぜひ皆さんのご感想を聞かせていただければと思います。
- 浅野監督:
- 満席と言ってもいいのではないでしょうか・・・たくさんの方にご来場いただきありがとうございます。
- 藤村監督:
- この作品は、短編ということもあってなかなか一般の方々に観ていただく機会が ないので、皆さんの感想をお聞きするのを楽しみにしています。
- 松永監督:
- 僕もぜひ皆さんの感想が聞きたいです。
- 司 会:
- この作品を作った理由は?
- 浅野監督:
- ずっと自主映画を作ってきましたが、初めて大きな予算で作れることになり、自主映画ではなかなか撮れなかった「子ども」を撮ってみたいと思ったことがきっかけです。子どもの主張もあり、大人の主張もあり、「この人いい人」「この人悪い人」と決めつけない作品を作りたいと思いました。
- 藤村監督:
- 僕は今28歳で、高校生の頃がちょうど10年前になります。これ以上歳をとる と高校生の感覚が薄れていくので、今しかできないと思い、高校生の話にしまし た。お話自体はフィクションですが、リアルに作りたいと思いました。
- 松永監督:
- 今世の中は色々大変なことがあるけど、自分も映画を観て救われることがたくさ んありました。自分の作品を観て少しでも前に進んでもらればと思いました。どういうことで人は前に進めるのか考えてみると、実は結構単純なこと、ちょっとしたことがきっかけになるのではないかと思い、この作品を作りました。
- 桝井SV:
- 私は監督たちとは世代も違いますし、相談役という立場で一生懸命作品を理解してきたつもりでしたが、それが果たしてどうなのか、観客の方々がどのように感じられたか、ぜひお聞きしたいです。
- 司会:
- 浅野監督は、ユナイテッド・シネマが主催するシネマプロットコンペティションに応募したプロット「夢が夢なら」が2008年度準グランプリ を受賞し、そのプロットは『ネムリバ』 として映画化されました。『ネムリバ』を観てみてどうでしたか?
- 浅野監督:
- 製作には関わっていなかったので、映画を観た時は「あ、こうきたか」と思いました。
- 司会:
- そして、このたびシネマプロットコンペティションの2010年度テーマ部門部門賞を受 賞した「バルーンリレー」が映画化されるのですが、その監督をするのが藤村監督なんですよね。
- 藤村監督:
- 本当に偶然なのですが・・・3月にこの劇場(ユナイテッド・シネマ浦和)でも上映していただけるとのことです。今のところイメージは半分くらいできていますが、皆さんに楽しんでいただけるよう引き続き頑張ります。

- 司会:
- それでは、会場の皆さんにぜひ感想をお聞きしたいと思います。
- お客様@:
- 最近は仰々しいテーマの作品が多いのですが、今日の3作品は軽くさらっと観ることができました。そういう意味で『逆転のシンデレラ』は見やすかったです。
- お客様A:
- 期待以上に楽しめました。藤村監督の作品は若さが出ていましたし、松永監督の 作品は年齢を重ねた経験が見られました。浅野監督は正統派という感じですね。
- お客様B:
- 『逆転のシンデレラ』は勢いがあって見やすかったですね。『おとこのこ』が素晴 らしいと思いました。地元でこのような映画祭があるなんて嬉しいです。
- お客様C:
- それぞれが抱えている「マイテーマ」を聞かせてもらえますか?
- 浅野監督:
- “共同体”や“家族”といった、人と人とのつながりです。
- 藤村監督:
- あまり意識したことはないですが、これまでの自分の作品を見てみると、“コンプレックス”かなと思います。
- 松永監督:
- 生きている中での些細なこと、忘れがちなことを、映画で膨らませて、気づくきっかけになればと思っています。
- 司会:
- それでは、最後に一言お願いします。
- 浅野監督:
- 僕自身も大好きな2作品と一緒に上映してもらえて、そして皆さんに来ていただけて本当に嬉しいです。ありがとうございました。
- 藤村監督:
- 次回作も頑張りますので、ぜひこちらでご覧ください。
- 松永監督:
- 映画を1本でも多く作れるように頑張ります。映画館で映画を観ることがだいぶ少なくなっていると言われますが、真っ暗な中スクリーンで知らない人と映画を観ることは特別な体験ですし、映画産業を盛り上げるという意味でも、ぜひ劇場に足を運んでほしいなと思います。
- 桝井SV:
- ご近所の方も遠方の方もありがとうございます。この3人にはこれからどんどん映画を作ってほしいと思っています。ぜひ3人の名前を覚えて期待していてください。
ご来場くださった皆さま、どうもありがとうございました。
[2011.9.30]
監督作品『きみは僕の未来』、第1回浦和映画祭での上映決定
監督作品『きみは僕の未来』が、藤村監督作品『逆転のシンデレラ』、松永監督作品『おとこのこ』とともに、第1回浦和映画祭(10月29日(土)〜11月5日(土)開催)の「ndjc特集〜選りすぐりの3本特別上映〜」で上映されることが決定しました。トークイベントも予定されています。
入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://www.unitedcinemas.jp/urawa/cine-fes/index.html?from=info
[2011.2.15]
監督作品『きみは僕の未来』、第20回あきた十文字映画祭での上映報告
監督作品『きみは僕の未来』が、清水監督作品『ホールイン・ワンダーランド』とともに、第20回あきた十文字映画祭で上映されました。上映前には、監督の舞台挨拶も行われました。

( 監督舞台挨拶 )
はじめまして。浅野です。
本日はご来場ありがとうございます。
この作品は、文化庁事業の若手映画作家育成プロジェクトndjc2009で完成した5作品の中の1作です。撮影したのは2009年ですが、2010年のちょうど今頃の時期に完成しました。
この作品のスタッフの中には、『白鳥の歌』にスタッフとして参加して映画祭にも参加し
た人が何人かいて、「寒くて大変だった」と言いながらもうれしそうに話しているのを聞
いていたので、自分も映画祭に来られてとてもうれしいです。短い作品ですが、お楽しみ下さい。

[2011.1.7]
監督作品『きみは僕の未来』、第20回あきた十文字映画祭での上映決定
監督作品『きみは僕の未来』が、清水監督作品『ホールイン・ワンダーランド』とともに、第20回あきた十文字映画祭(2月10日〜13日開催)で上映されることが決定しました。
| 会 場: |
横手市十文字文化センターホール
(秋田県横手市十文字町) |
| 上映日: |
2月12日(土)10:30〜12:30
※ほか3作品と同時上映 |
入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://www.akita-jcf.net/
[2010.11.18]
監督作品『きみは僕の未来』、第8回アシアナ国際短編映画祭での上映報告
監督作品『きみは僕の未来』が、韓国・ソウルで行われた第8回アシアナ国際短編映画祭(11月4日(木)〜9日(火)開催)のインターナショナルコンペティション部門に選ばれ上映されました。
期間中には監督も訪韓し、舞台挨拶や観客とのQ&Aなどを行いました。200名程の観客が来場し、上映も盛り上がったようです。同時上映された他の作品の監督も交えたQ&Aでは、「劇中に出てくる“ペウー”の意味は?」「日本語タイトルと英語タイトルが違うのはなぜ?」など、観客から積極的に質問があったとのことで、韓国の観客と作品を通じて交流が持てたようです。
観客とのQ&Aの様子_1
観客とのQ&Aの様子_2
映画祭イベントの一つとして行われた
“Auction for Director's Item!”にも参加
[2010.10.26]
監督作品『きみは僕の未来』、第8回アシアナ国際短編映画祭での上映決定
韓国ソウルで開催される第8回アシアナ国際短編映画祭(11月4日(木)〜9日(火)開催)のインターナショナルコンペティション部門に、監督作品『きみは僕の未来』が選ばれ、上映が決定しました。期間中は監督も訪韓し、舞台挨拶・観客とのQ&Aも行う予定です。
| 会 場: |
CINECUBEクァンファムン(光化門)
theater1(韓国・ソウル) |
| 上映日: |
11月6日(土)11:00〜
11月8日(月)21:00〜 *監督舞台挨拶予定 |
入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://www.aisff.org/2010/front/kr/
[2010.10.12]
「KAWASAKIしんゆり映画祭」プレイベント報告
KAWASAKIしんゆり映画祭プレイベント「新世代短編セレクション」(10月2日(土)及び5日(火)〜9日(土)開催)の初日上映後に行われた、浅野監督、清水監督、遠山監督のトークショーの様子です。
まずndjcに参加した動機などの話があったあと、作品を作るにあたっての経緯・撮影に関して、以下のようなお話がありました。また、一般のお客様とのQ&Aも行われました。
- 司 会:
- 出演されている役者さんはオーディションで決めたのですか?
- 浅野監督:
- 子供はオーディションでした。
- 清水監督:
- 子供はオーディションで、他は知り合いづてでした。
- 遠山監督:
- 主演の細山田さんとおばあちゃん役の草村さんは、こちらからお願いしました。他の方はオーディションでした。
- 司 会:
- 『きみは僕の未来』の英語タイトル「AKIRA’S FRIEND」というのを今日初めて拝見しましたが、また全然違う印象ですね。これを見るとまた違う角度から作品が観られる感じがします。
主人公のアキラはいじめられているキャラクターで、最初は無抵抗で静かな印象でしたが、どんどん変わっていっているように感じました。この30分の中で、アキラをどのように映そうと思われたのでしょうか。
浅野監督:
最初にリハーサルをやっている段階で結構お芝居染みたところが多くあったので、それを無くそうという方向に持っていきました。台本の中で、「・・・」という無言のシーンが結構あり、そこに込められている気持ちを二人で確認しながらやっていったので、時間を追うごとにその気持ちが強くなっていったところはあるかもしれません。
ただ、いじめられっ子は弱々しいという経験が僕自身なかったので、特に型にはめず、このような形になりました。
- 司 会:
- お父さんと叔父という重要な人物が出てきますが、一旦バラバラになった家族であるとか、叔父を登場させるという設定はどこからきたのでしょうか?
- 浅野監督:
-
いい加減なお父さんが父親だった場合、自分が子供だったら嫌かなという発想があり、叔父を演じた斎藤陽一郎さんを元々知っていたのですが、仮にこの人に子供がいたらどういう父親になるんだろう、というところからきました。最初は、斎藤さんがお父さん役だったら・・・と考え始め、変更していきました。
- 司 会:
- 『ホールイン・ワンダーランド』は、タイトルからして、不思議な世界というイメージを持つのですが、単純にそこにおさまらないものを感じました。この作品は、以前から温めていたのですか?
- 清水監督:
ndjcに応募することになってから、書き始めました。あまり時間の無い中、思いついたのが子供の話でした。

- 司 会:
- おじいちゃんの死から始まって、その息子、その子供、と三世代が入り混じって出てくるのが面白かったです。その中でも、昔のお父さんが登場するのがすごく良かったですが、それもすぐに出てきたアイデアだったのですか?
- 清水監督:
- あの少年(お父さんの小さい頃)は脚本を改訂していく段階で登場しました。元々は、生きているおじいちゃんと子供の交流の話を考えていたのですが、途中でおじいちゃんが亡くなってからそのおじいちゃんを知る小さい子供、という話になりました。また、脚本指導を受けている中で「5歳の子供だけで30分を撮ることに無理があるのでは?」という意見が出て、お父さんが出てくるこのような設定になりました。
- 司 会:
- 途中で大きなロボットが出てくるシーンがありますが、あそこだけトーンが違い、大胆だと思ったのですが、あの発想はどこから?
- 清水監督:
- あれは、チイちゃんの夢の中だと考えて作ったシーンです。死んだおじいちゃんと壊れたロボットというのがごちゃごちゃになり、棺桶からおじいちゃんサイズの壊れたロボットが出てきたという夢の設定です。いつも思いつきで入れることが良くあるのですが、あのシーンも、脚本を直している最後の方で入れました。スタッフの方もああいうシーンが増えたほうが結構面白がってくれたので、良かったなと。
- 浅野監督:
- 普通は、穴があってその先が分からないという設定が多いですが、今回は、穴の先が現実で・・・という設定じゃないですか。この構造自体も思いつきで出来ちゃうのですか?
- 清水監督:
-
思いつきですね。この設定をきっちり説明出来るように映画の中でのルール作りみたいなものを考えましたが、まとめきれませんでした。穴があって、そこから落ちる、また屋根裏に行く・・・という中で、どれが現実で夢なのかと結構話し合いましたが、最終的にははっきりとした答えは出ませんでした。
- 浅野監督:
- 今日久々に見て、構造がしっかりしているなと思いすごく楽しかったです。
腑に落ちた感じがしました。
- 司 会:
- 『そぼろごはん』では、職を失う主人公とさっぱりした妹のやり取りで始まるところが面白かったです。それぞれの人物のキャラクターが立っているな、と思いましたが、キャラクターありきだったのか、ストーリーありきで出来上がったのか、どちらなのでしょう。

- 遠山監督:
元々演劇の戯曲を書いたりしてたので、キャラクターが濃いのかもしれませんが、スローライフな感じが好きなので、ストーリーはどこにでもあるシンプルなものにしたつもりです。主人公の最初と最後の顔が違う、というところは撮りたかったところです。
- 司 会:
- 主人公は何歳ぐらいの設定ですか?
- 遠山監督:
- ニートな感じで、24〜25歳ぐらいですかね。
- 司 会:
- 監督ご自身にも思い出の味があるのですか?
- 遠山監督:
-
元々は田舎の縁側にいる祖母と孫の話が撮りたいな、と思ったところから生まれたんです。あとは、普段から食を扱った映画を撮っているので、一番好きなそぼろごはんを使って撮ろう!という事にしました。映画の中にも台詞が出てきますが、“祖母”と“そぼろ”をかけるところも出てきたアイデアでした。
- 司 会:
- 食を出すというのは、作品作りの際にいつも頭にあるのですか?
- 遠山監督:
- 人が作った美味しい物というところにこだわっており、食卓・食器など、食材が映えるように美術さんにも協力いただきました。
- 司 会:
- 映像は匂いが出ないので、美味しそうに見せるのは大変ですよね。
- 遠山監督:
- 美術さん、スタッフさんの力ですよね。
- 司 会:
- プロのスタッフさんとやってみて、普段と違うと感じたところはありますか?
- 遠山監督:
- 35mmでプロの現場ということ自体が普段と違いますが、美術・衣装など、田舎に無いような物を揃え、寓話的に撮りたいという希望にも理解を示してくれ、非常にやり易かったです。
- 司 会:
- プロジェクトに参加して一番良かった点は?
- 清水監督:
- 35mmで撮ることは自主映画では無理なので、それだけでも良かったことですし、プロジェクトの位置づけが自主映画から商業映画に行くステップであるということに、参加してくれたスタッフも非常に理解を示してくれていて、協力的でした。全員で育成体制が出来上がっていて、支援してくれている感が強かったです。
特に、現場では5歳の子供がずっと出ていたので、日中の撮影の間にどれだけいい画が撮れるかが勝負、というところも団結を生んでいたような気がします。
- 浅野監督:
-
チームに、映画作りに対して非常にパワー・エネルギーを持っている、愛がある人達がたくさんいて、尊敬出来る人達だったことです。これまで自主映画を撮ってきましたが、プロとアマチュアの差ということではなく、熱があるかどうかということですよね。非常に良いチームでした。人との出会いもあり、良かったです。
- 【観客とのQ&A】
− 清水監督、遠山監督の作品には死、葬儀が出てきましたが、撮り方が監督によって全く違うのが面白かったです。また、浅野監督の作品で、男の子が女の子に好意を持つというのは皆経験としてあると思いますが、それにいたずらを加えた、というところの意図を教えて下さい。
- 浅野監督:
- 親御さんや先生の過剰な正義感など含め、それ本当なの?というギリギリお客さんがひかないところを狙いました。
- 遠山監督:
- 浅野監督の“ペウー”は、昔何かあったのですか?
- 浅野監督:
-
ギリシャ神話の戯曲の中に“ペウー”という台詞があって、色んな意味合いのことを表現する言葉なのですが。いきなり叫びだすので、皆びっくりするんです。それはこれから起こる悲劇を予言するのですが。
こういう台詞を現代の役者さんが発する時に、どういう演じ方をするのか興味がありまして。今回役者さんが子供で、少し思惑とはずれてますが。
-
- − 近況をお知らせください。
- 浅野監督:
-
具体的にはないですが、この作品が今度韓国の映画祭で上映されます。知り合いがいる方は是非宣伝下さい。あとは、脚本を書いている段階です。
- 清水監督:
-
プロット、脚本を書いている状況です。また皆さんに見ていただける作品を作りたいと思ってます。
- 遠山監督:
-
今度は子供の出る長編を撮りたいな、と準備している段階です。
[2010.9.17] 
監督作品『きみは僕の未来』、KAWASAKIしんゆり映画祭プレイベントでの上映決定
監督作品『きみは僕の未来』が、KAWASAKIしんゆり映画祭プレイベントとして行われる「新世代短編セレクション」(10月2日(土)及び5日(火)〜9日(土)開催)で上映されることが決定しました。このイベントでは、ndjc2008完成3作品とndjc2009完成3作品が一挙上映。初日は監督も来場予定で、監督トークが開催されます。
入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://kac-cinema.jp/special/shinyuri2010/
[2010.8.26]
監督作品『きみは僕の未来』、第35回湯布院映画祭特別企画「短編映画上映会」での上映決定
第35回湯布院映画祭(8月25日(水)〜29日(日)開催)の特別企画「短編映画上映会」で、監督作品『きみは僕の未来』が上映されることが決定しました。
| 会 場: |
湯布院公民館、湯平公民館(大分県由布市) |
| 上映日: |
【湯布院会場】
8月26日(木)
10:00〜11:51 金井監督作品『ペダルの行方』
他2作品同時上映
8月27日(金)
12:00〜13:20 浅野監督作品『きみは僕の未来』
他1作品同時上映
13:40〜14:45 郡司掛監督作品『天国のバス』
他1作品同時上映
【湯平会場】
8月27日(金)
18:00〜 浅野監督作品『きみは僕の未来』
※湯平公民館シネマツアーあり |
入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://www.d-b.ne.jp/yufuin-c/
http://www.d-b.ne.jp/yufuin-c/lineup/images/35/tanpen1.jpg
http://www.d-b.ne.jp/yufuin-c/lineup/images/35/tanpen2.jpg
[2010.7.26]
監督作品『きみは僕の未来』、第32回ぴあフィルムフェスティバルでの上映報告
監督作品『きみは僕の未来』が、第32回ぴあフィルムフェスティバルの「短編スペシャル」で上映されました。
上映前には監督から「自分がいつか一緒に映画を作りたいと思ってきたスタッフ・キャストが実現し、夢のような時間でした」との挨拶がありました。上映後には、PFFの荒木ディレクターの進行により、監督と出演の鈴木卓爾さんによる舞台挨拶も行われました。以下で概要をご紹介します。
- 荒木さん:
- この物語はどこから発想したのですか。
- 浅野監督:
- 以前から斉藤陽一郎さんと知り合いでして、ある時一緒にイベントを見に行って、そのあと朝まで飲んだことがあったんですよね。「この人、いい歳して朝まで付き合ってくれて、私生活はどうなんだろう。この人に子どもがいたらどうなんだろう」と思ったんです。子どもと斉藤さんが並んでいるのをイメージしまして、そこからですね。
- 荒木さん:
- そこで実際に父親役になったのが鈴木卓爾さんだったわけですが。
- 鈴木さん:
- 脚本を読んだら、子どものほうが大人っぽかったので、いやだなぁと思いました。だから子どもっぽく演じてみました。まぁいつもの自分そのままなんですけど。
- 浅野監督:
- 卓爾さんは、『パルコフィクション』のメイキングを観たときに、とてもおもしろいお兄さんという感じがしていまして、それからずっと好きでした。
- 荒木さん:
- 子どもがたくさん出てきますし、子どもの映画を作りたかったのかなと思いましたが。
- 浅野監督:
- 自分としてはそういう意図は特にないです。良い人も悪いところはあるし、悪い人も良いところがある。キャラクターに一貫性がないほうがいいかなと思いました。一面を捉えるのではなく。
- 鈴木さん:
- 監督の話を聞くと、「大人」と「子ども」が逆転する話なのではなくて、1人1人の話なんだなと思いますね。「大人」とか「子ども」とかではなく。
- 荒木さん:
- 山崎裕さんがカメラマンでしたが、逆光が多いなという印象なんですが、あれは意図的なものなのでしょうか。
- 浅野監督:
- 基本的には脚本を見た山崎さんのプランです。11月ということで、思いがけず逆光になってしまったものもあったのですが・・・。画の方針について詳しい話はしていなくて、全体として手持ちでいきましょうというくらい。フォーカスも、ピントが合っていないからといって役者の立ち位置を変えるのはいやだったので、カメラが動いたときにフォーカスが合うようにしました。山崎さんが足で動かしたりしています。
- 荒木さん:
- 今回の作品は、「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト」で制作された作品です。皆さんもぜひ1度応募してみたらいかがでしょうか。今日はありがとうございました。
[2010.6.23]
監督作品『きみは僕の未来』、第32回ぴあフィルムフェスティバルでの上映決定
監督作品『きみは僕の未来』が、第32回ぴあフィルムフェスティバルの「短編スペシャル」で上映されることが決定しました。当日は、監督も来場予定です。
第32回ぴあフィルムフェスティバル 招待作品部門
「短編スペシャル」
○長編映画監督にとっての短編映画 |
| 会 場: |
東京国立近代美術館フィルムセンター 大ホール |
| 上映日: |
7月22日(木)18:45〜 |
| 上映作品: |
監督作品『きみは僕の未来』
※矢口史靖監督、鈴木卓爾監督『ワンピース』と同時上映 |
入場料その他詳細はこちらをご覧ください。
http://pff.jp/32nd/index.html
[2010.5.6]
監督作品『きみは僕の未来』、川崎・しんゆり芸術祭「アルテリオ・シネマ特別上映」での上映報告
監督作品『きみは僕の未来』が、5月5日のこどもの日に、川崎市アートセンターで行われる「川崎・しんゆり芸術祭[アルテリッカしんゆり]2010」における「アルテリオ・シネマ特別上映」で上映されました。
当日は監督も来場し、観客の皆さんにご挨拶をしました。
「この映画は、旧白山小学校をお借りし、市内の小学生の皆さんにエキストラでご出演いただいて完成した作品です。ただ、30分以内に収めなければいけなかったので、もしかすると、せっかく観に来たのに出演シーンがカットになってしまっている、という方もいるかもしれません。ごめんなさい。今後も、川崎市アートセンターでご覧いただけるような作品を作れるよう頑張ります。」(浅野監督)
来場した小学生の皆さんからは、「あのシーン覚えてる!」「あの子見たことある!」「ぺうーってなに?」と様々な声が挙がっていました。
[2010.4.21]
監督作品『きみは僕の未来』、川崎・しんゆり芸術祭「アルテリオ・シネマ特別上映」での上映決定
監督作品『きみは僕の未来』が、川崎市アートセンターで行われる「川崎・しんゆり芸術祭[アルテリッカしんゆり]2010」における「アルテリオ・シネマ特別上映」(5月1日〜9日開催)で上映されることが決定しました。
この作品は、川崎市ほかで撮影され、市内の小学生の皆さんにエキストラで出演いただくなど多くのご協力をいただき完成しました。今回は、「こどもの日映画館」という無料プログラムでの上映となります。
| 会 場: |
川崎市アートセンター アルテリオ映像館 |
| 上映日: |
5月5日(水)16:00〜 |
その他詳細はこちらをご覧ください。
○川崎・しんゆり芸術祭[アルテリッカしんゆり]2010
http://www.artericca-shinyuri.com/
○アルテリオ・シネマ特別上映
http://kac-cinema.jp/special/artericca2010/index.html
○こどもの日映画館
http://kac-cinema.jp/special/artericca2010/contents02.html
[2010.3.4]
東京に引き続き、大阪で合評上映会を開催
3月3日(水)、大阪のシネ・ヌーヴォでndjc2009完成5作品の合評上映会を開催しました。今回も多くのモニターのかたにご参加いただき、厳しくも温かいご意見をいただくことができました。

各作品の上映後には、監督が登壇し、舞台挨拶と作品解説を行いました。
[2010.2.25]
新宿バルト9で合評上映会を開催
2月25日(木)、新宿バルト9でndjc2009完成5作品の合評上映会を開催しました。
作品の初披露となる今回の上映会。多くの一般モニターのかたにもご参加いただき、会場は熱気に包まれました。
各作品の上映後には、監督や出演者が登壇し、舞台挨拶と作品解説を行いました。

[2009.11.26]
11月25日、制作実地研修監督作品、クランクアップ
11月21日、浅野監督作品がクランクイン。新百合ヶ丘や藤が丘ほかで撮影が行われ、25日に無事クランクアップを迎えました。


[2009.11.20]
11月21日 (土)、制作実地研修監督作品、クランクイン
[2009.11.10]
ndjc2009制作実地研修が進行中
夏のワークショップを経て、制作実地研修参加5作家が決定しました。ndjc2009では、応募時に提出された脚本をもとに、講師による脚本指導を行っています。これまでに各作家とも全3回の対面指導を受けました。(浅野監督:9月10日、9月18日、10月6日)
また、11月6日(金)には、進捗状況の報告会を行いました。
現在、撮影に向けて準備中です。

[ ndjc2009脚本指導講師
]
佐々木史朗氏
成田尚哉氏
加藤正人氏(浅野、岨手)
斎藤久志氏(金井、清水、遠山)
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