ndjcとは

ndjc:若手映画作家育成プロジェクトとは…

国と映画のかかわりあいとして、諸外国では映画振興機関が創設され、映画作家の育成という面でも様々な活動が展開されています。近年、日本映画の復興が伝えられるなか、日本でも文化庁による長編映画監督の育成への取り組みが進められています。

VIPO(映像産業振興機構)は映像産業というくくりで業態を超えて設立され、その特性を生かした育成支援として、2006年度より、文化庁委託事業「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト」を企画しています。

このプロジェクトでは、在野の優れた若手映画作家の発掘と育成を行い、本格的な映像制作技術と作家性を磨くために必要な知識や技術を継承するためのワークショップや制作実習を実施すると同時に、新たな才能の発掘を目的とした作品発表の場を提供することで若手映画作家を支援し、日本映画の活性化を目指しています。

本年度の製作実地研修では、シナリオ開発と35mmフィルムによる撮影を必須とした、完成尺25分以上30分以内の短編映画の制作を行います。これまでの製作実地研修参加作家と完成作品については、各年度のページをご覧ください。

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ndjc2019スーパーバイザーの紹介&メッセージ

事務局では、プロジェクトの実施にあたり今年度新たに香月純一氏にスーパーバイザーをお引き受けいただきました。

香月純一(かつき じゅんいち)氏プロフィール

1958年生。1982年東京大学卒業後、東映株式会社入社。テレビ企画営業第一部に配属され、数多くのTVドラマをプロデュース。2005年(映画)企画製作部に異動し映画をプロデュース。2010年企画製作部長。2012年東映衛星放送株式会社代表取締役社長(現任)。主な作品は、TV「相棒」「はみだし刑事 情熱系」「さすらい刑事 旅情編」土曜ワイド劇場「西村京太郎トラベルミステリー」WOWOW版「月はどっちに出ている」WOWOW「リョーコ!!」関西テレビ「月曜サスペンスシリーズ」、映画「相棒‐劇場版‐」「相棒‐劇場版Ⅱ‐」「鑑識米沢守の事件簿」「相棒シリーズ X‐DAY」「アキハバラ@DEEP」「さまよう刃」「苦役列車」など。

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スーパーバイザーからのメッセージ

「青年よ、大志を抱け!」これが最初に浮かんだイメージです。無論「青年」は性別を問いません。
2018年。「万引き家族」のカンヌ映画祭パルムドール受賞は、社会派とエンタメが共存することを示しました。また「カメラを止めるな!」の快進撃は、アイデア一つが何百倍、何千倍もの効果を生み出すことを証明しました。映画には夢と可能性があります。
「空気を読む」「インスタ映え」に気配りする、身の回りのことも大事ですが、それだけではない"何ものか"を獲得してください。

VIPO(映像産業振興機構)とは…

VIPO(映像産業振興機構)は、わが国の映画、放送番組、アニメーション、ゲーム、音楽等を国際競争力ある産業とし、映像コンテンツ産業の発展を通じて日本経済の活性化に寄与することを目的とするNPO法人です。 2003年に設置された知的財産戦略本部の支援を受け、アメリカのAFI(American Film Institute)やイギリスのUKFC(U.K. Film Council)に相当するような映像産業の振興組織として設立されました。

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