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2023.09.22監督・作品情報

【新作情報】ndjc2014 吉野耕平監督『沈黙の艦隊』9月29日(金)全国公開!

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ndjc2014 吉野耕平監督の最新作『沈黙の艦隊』が、9月29日(金)より全国公開!

原作は大ヒット同名コミック「沈黙の艦隊」(かわぐちかいじ作)。壮大な海中戦闘アクションと重厚な政治サスペンスにに乗せて驚きのストーリーが展開される、唯一無二のアクション・ポリティカル・エンターテインメント作品です。日本映画で初めて海上自衛隊・潜水艦部隊の協力を得て撮影した実物の潜水艦と日本屈指のVFX技術を融合させた、臨場感溢れる画も必見!

 

『沈黙の艦隊』9月29日(金)より全国公開!

©かわぐちかいじ/講談社 ©2023 Amazon Content Services LLC OR ITS AFFILIATES. All Rights Reserved.

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日本の近海で、海上自衛隊の潜水艦が、アメリカの原潜に衝突して、沈没した。

艦長の海江田四郎を含む全乗員76名が死亡したとの報道に、日本中に衝撃が走る。
だが実は、乗員は無事生存していた。彼らは、日米が極秘に作った高性能原子力潜水艦の乗員に選ばれており、事故は彼らを日本初の原潜シーバットに乗務させるための偽装工作だったのだ……!
シーバットは、日本が建造費を提供したにも関わらず、米艦隊所属という、数奇な運命を背負った落とし子。その艦長に任命されたのが、海自一の操艦を誇る海江田であった。
ところが、海江田はシーバットに核ミサイルを積載し、潜航中にアメリカの指揮下を離れて、深海へと消える――。海江田を核テロリストと認定し、太平洋艦隊を集結させてシーバット撃沈を図るアメリカ。
アメリカより先にシーバットを捕獲しようと追いかける、海自のディーゼル艦たつなみ。その艦長、深町洋は、過去に起こった海難事故により、海江田に並々ならぬ感情を抱いていた……。
大義か、反逆か。日米政府、海自の潜水艦乗組員たち、米軍までをも運命の大波に呑みこむ、海江田四郎の目的とは――?

出演:
大沢たかお
玉木宏、上戸彩
ユースケ・サンタマリア、中村倫也
中村蒼、松岡広大、前原滉
水川あさみ
岡本多緒、手塚とおる、酒向芳、笹野高史
アレクス・ポーノヴィッチ、リック・アムスバリー
橋爪功、夏川結衣
江口洋介

原作:かわぐちかいじ「沈黙の艦隊」(講談社「モーニング」)
監督:吉野耕平
脚本:髙井光
音楽:池頼広
製作:Amazon Studios
制作プロダクション:CREDEUS
配給:東宝
コピーライト:
©かわぐちかいじ/講談社
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場面写真_1

場面写真_2

場面写真_8

『沈黙の艦隊』公式サイト
『沈黙の艦隊』公式X

▶︎文化庁広報誌 ぶんかる「若手映画監督の声」に、吉野監督の寄稿文「浮上する」が掲載中!
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