和島 香太郎|第三の肌

和島 香太郎

和島 香太郎

作品タイトル

第三の肌

推薦団体

DigiCon6

制作プロダクション

ハニーバニー

プロフィール

1983年、山形県生まれ。京都造形芸術大学卒業。BS-TBS『先生道』と『東京少女』シリーズで短編ドラマの演出やメイキングを手掛ける。12年、監督作の『小さなユリと 第1章・夕方の三十分』がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭で奨励賞受賞。14年、『禁忌』(監督・脚本)、『欲動』(脚本)が公開。16年、『マンガ肉と僕』(脚本)が公開。19年公開のドキュメンタリー映画『だってしょうがないじゃない』では編集を務めた。最新作の『梅切らぬバカ』(監督・脚本)は2021年秋に公開された。

最新情報

第三の肌

和島 香太郎

ストーリー

「贈物をするとは触れることであり、官能であるのだ。あなたはわたしが触れたものに触れるだろう。第三の肌がわたしたち二人を結びつけるのである」(「恋愛のディスクール・断章」ロラン・バルト、三好郁朗訳、みすず書房刊)。ある夜の悲惨な襲撃でピアノを燃やされたホームレス・ピアニストに、千香は新たなピアノを贈る。

出演

りりィ、唐橋 充、川村 悠椰、上村 祐翔、海鋒 拓也

スタッフ

監督・脚本
和島 香太郎
製作総指揮
迫本 淳一(VIPO理事長)
製作
ndjc2008事務局(VIPO)
プロデューサー
鈴木 浩介
撮影
鍋島 淳裕
照明
三重野 聖一郎
録音
福田 伸
美術
桜井 陽一
音楽
笛岡 俊哉
編集
掛須 秀一
スタイリスト
水野 美樹子
ヘアメイク
遠山 直美
助監督
落合 崇
制作担当
内山 亮

制作プロダクション

ハニーバニー

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