中野 量太|琥珀色のキラキラ

中野 量太

中野 量太

作品タイトル

琥珀色のキラキラ

推薦団体

日本映画製作者協会

制作プロダクション

ピクチャーズネットワーク

プロフィール

1973年生まれ、京都府育ち。大学卒業後、日本映画学校入学。2012年自主長編映画『チチを撮りに』がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭にて日本人初の監督賞を受賞。2016年商業デビュー作となる『湯を沸かすほどの熱い愛』が第40回日本アカデミー賞・最優秀主演女優賞、最優秀助演女優賞など国内映画賞で35冠。第90回米アカデミー賞外国語映画部門の日本代表に選ばれる。2019年『長いお別れ』、2020年『浅田家!』公開。独自の感性と視点で家族を描き続けている。

最新情報

琥珀色のキラキラ

中野 量太

ストーリー

おかっぱ頭の涼子はちょっと内気な中学一年生。二年前に母を病気で亡くしてからはずっと父・省三との二人暮らし。そんな藍沢家に三ヶ月前、突然、髪を頭の上でキュッと束ねた関西弁の道子さんがやって来た。家族のようで家族でない微妙な三人の琥珀色の物語。

出演

尾野 真千子、松原 菜野花、滝藤 賢一、長宗我部 陽子、小市 慢太郎

スタッフ

監督・脚本
中野 量太
製作総指揮
迫本 淳一(VIPO理事長)
製作
ndjc2008事務局(VIPO)
プロデューサー
平形 則安
撮影
木村 信也
照明
谷本 幸治
録音
渡辺 真司
音楽
沢渡 一樹
編集
渡辺 行夫
整音
松本 昇和
助監督
黒川 礼人
製作担当
星野 友紀、花山 康大

制作プロダクション

ピクチャーズネットワーク

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