羽生 敏博|good-bye

羽生 敏博

羽生 敏博

作品タイトル

good-bye

推薦団体

日本映画大学

制作プロダクション

リトルモア/フィルムメイカーズ

プロフィール

1981年茨城県生まれ。日本映画学校(現:日本映画大学)卒業。
CM、MV、舞台映像等、独自の視点を活かし映像ディレクターとして活動中。ndjc2014『good-bye』(主演:安藤玉恵/制作会社:リトルモア・フィルムメイカーズ)を監督。カイロ国際映画祭Cinema Of Tomorrowインターナショナルコンペティション正式出品。現在、長編映画「東京の光」を公開準備中。2016年秋に劇場公開のオムニバス映画「スクラップスクラッパー(仮)」に参加中。

最新情報

good-bye

羽生 敏博

ストーリー

御崎紀子と長女の花、次女の風の母娘3人は、ネットカフェで生活をしている。貧しいながらも、仲睦まじく暮らしていたのだが、ある日紀子が職を失ってしまう。職探しや、借金のあてを探すが上手くいかない。子どもたちとともに紀子が向かう先には…。

出演

安藤 玉恵、竹中 涼乃、矢崎 由紗、吉岡 睦雄、政岡 泰志

スタッフ

監督・脚本
羽生 敏博
製作総指揮
松谷 孝征 (VIPO理事長)
製作
特定非営利活動法人 映像産業振興機構 (VIPO)
プロデューサー
孫 家邦、菊地 美世志、土井 智生
撮影
彦坂 みさき
照明
永田 英則
録音
加藤 大和
美術
松原 夏子
編集
日下部 元孝
音楽
中島 ノブユキ
ヘアメイク
豊川 京子
衣裳
立花 文乃
助監督
小南 敏也
制作担当
城内 政芳

制作プロダクション

リトルモア/フィルムメイカーズ

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